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【13】~旧・吹上トンネルにて・・・。

.01 2011 実体験 comment(0) trackback(0)
^^;家から車で20分程、しかも仲の良い先輩の家からは5分・・・。
遊んだ後、先輩を家まで送る時にいつもチョット足を伸ばして寄ってしまう・・・そんな感覚の場所です。
(どんだけ手頃な“心霊スポット”なんだか・・・。)
・・・と、言っても、かなり危険な場所で有る事に変わりはありません。
正直、【旧・旧吹上トンネル】には私も行った事は有りません・・・何しろヤバイ・・・。

【旧吹上トンネル】ですら、十分に怖いのですから〔まして、今は閉鎖中の〕【旧・旧道】など行く気も起きません!
(・・・^^;だって、怖いじゃないですか・・・。)

でもまあ、気軽に寄ると、ヤンキーの人達が警察に虐められてたり、何が起こったのか“うずくまる女の子”が見れたり・・・。
生で“心霊番組”見てるみたいで楽しいです♪

で、私も【旧道トンネル】には何度か入ったのですが・・・・・居ます。
確かに“女の霊”かと思われます。
一緒に入った“霊感”の有る先輩も同じ様な事を同じ場所で言っていたので、かなり信憑性があるかと・・・?
いつもは“肝試し”に来てる人達を“見学”して楽しんでいるのですが、何度か誰も居ない時に入ってみると。
ん~、怒ってる感じがビリビリと伝わってきましたねえ・・・。
まあ、【旧道】でこのレベルなんで、【旧・旧道】は、いかばかりのモノかと・・・。

あと、ある日又、何の気無しにトンネルへ行った時に、少し変わった事が起きました・・・。

~その日は道路上を這う様に重い感じの霧がかかっていました。
(何かドライアイスでも焚いたみたいだなあ、それに、少しいつもと雰囲気が違う・・・何だろう?)
先輩の車で、トンネルへ向かう途中からして、少しですが、気が重い感じでした。
(まあ、自分の“妖怪レーダー”には何も反応している感じも無かったので、そのままトンネルへいつもの様に向かいました)
「あれ?珍しい、誰も居ないね?」
まあ、駐車スペースも空いてるし、誰も居ないなら静かで警察に通報もされないだろうという事で、その日は久しぶりに中に入る事にしました。
(ああ、今日も怒ってるねえ・・・。)
先輩も同じ事を言ったので、いつも通り、トンネルの中程で引き返しました。
駐車場に戻り、車の助手席に乗り、街の方へ向かう・・・。
先輩は“心霊スポット”があまり好きではないので、スグに別の話題で会話を始めました。
~その時、左手の山の斜面を、何か“黒い塊”が転がり落ちて来ました!!
運転している先輩は、自分の話しに夢中で気づいていない!
「危ない!」私が叫ぶ、
「え!?」
車は軽めに急ハンドルを切って、その“黒い何か”を綺麗に避けた・・・。
(危なかった・・・。)
「何今の?ゴミ袋?」
後ろを振り返って見ると、確かに黒いポリ袋のゴミ袋が遠ざかって行く・・・。
山の斜面に誰かが置いたゴミ袋が、風か何かで転がり落ちて来たのだろう。

でも、私がふいに見た“モノ”は、少し違っていた・・・。
その瞬間、「パチン」という“音”に似た感じの予感が走り、山の斜面の上を見上げたのだ、
そして、転がり落ちて来たのは、“笑う男の生首”だった・・・。
血と泥で薄汚れた、おかっぱ頭位の長さの髪を振り乱した“笑う男の生首”
先輩がハンドルを切り、視界から消えるまで、私の目には確かにそう見えた・・・。

だが、私よりは“霊感”の有ると思われる先輩は何も反応しなかった。
私の思い違いだと言われれば、否定は出来ない・・・。

だが、私の脳裏には今も確かに“笑う男”の顔が鮮明に記憶されている・・・。




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