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【1】~初めての怪異体験

.22 2011 実体験 comment(0) trackback(0)
私が小学生の頃の話し・・・・。

東京には珍しく、夜から結構な雪が降りました。
当時は家の前に小さなグラウンド位の空き地が在り、二人の兄と一緒に親が止めるのも聞かず飛び出しました。
時間は夜の9時頃、既に雪は10センチ近く積もっており、雪合戦には頃合い。
しかも空き地には、枯れ残ったススキの茂みが有り、小さな子供が隠れるには絶好の状況でした。
年が二つづつ離れた兄達に苦戦を強いられ、半泣き状態でススキの茂みに隠れていると、
突然それは現れました。

小さな光る玉・・・

幼い私には、それを怖がる知識すら無く、ただぼ~っと見つめていました。
大きさは野球のボール大、青白くうっすらと光り、ただ地上2メートル位の所に浮いている・・・。
「きれい・・・。」

「見つけたあ!」兄の声と共に白い雪玉が私の顔に命中し、一瞬目の前が真っ暗に。
もう一度光る玉を見上げましたが、もう、そこには何も有りませんでした・・・。

兄達に、子供ながらに一生懸命、今見た事を伝えたのですが、二人とも信じるどころか理解すらしてくれませんでした・・・。

今思うと、あれはまさに“人魂”と呼ばれるモノであったのでは・・・。

雪明りの元、はかなげに光る、余りにちょっとした不思議体験でした・・・。
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